テーマ2 海水の性質と海の流れのしくみ

海水の性質を知る (CTDによる温度と塩分の測定)

海の中の水温や塩分を測定するためにCTD(Conductivity temperature Depth)と呼ばれる測器を使用しました。左下の写真の下部に見えているのがCTDです。上部に付いているグレーの筒はニスキン採水器と呼ばれるもので任意の深さにおける海水を採取することができます。

水温・塩分は、深さと共にどんな変化をするだろう?

答え


実感:水圧の威力

CTD観測と同時にカップ麺の容器を沈めて、 容器の変化を観察してみよう!

結果はこちら!

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